全国1億のプロレスファンの皆さん、こんにちは。
愛ゆえの涙の味を知るマスクマン、マスクド・マイノリティです。
今年の大みそかは幸いにもマッチメークされませんでしたので、テレビ桟敷での格闘技観戦としゃれこもうと思います。
そもそも、今年の大みそか、格闘技ファンの年に一回の楽しみの年末格闘技興業は、開催されるのか?
そう、ここで、みなさまご存知の神様アントニオ猪木氏が立ちあがりました。
12月31日さいたまスーパーアリーナ「元気ですか!!大晦日!!2011」開催決定!!!
おぉ、これは必見!!
好物のナマコ酢をどんぶりいっぱい頬張りながら見る格闘技の楽しさといったら!もう!
が、しかし......
地上波放送がなく、がっかりしているマスクド・マイノリティです。
よりによって、スカパーとは......。
これからの時代、格闘技ファンは有料チャンネル契約が必須な時代となってしまうんでしょうか。
プロレスは夜更かししたらみられますが......。
ここ数年間、年末31日のゴールデンタイムは格闘技の特番が恒例行事でした。
それを見ながら年をこすのが、私の1年の中で最大の楽しみでもありました。
数年前の格闘技バブルの頃には、3番組も同時に放送していた事もあったほどです。
月日は、流れて、寂しい時代になりましたね。
という訳で、本日は、格闘技にちなんで「異種格闘技」をご紹介いたします。
「異種格闘技」とは、異なるジャンルのアスリート達が同じリングの中で同じルールの元に戦い、
どちらがが本当に強いのか決める戦いです。
特に新日本プロレスは、「プロレスこそ最強の格闘技の証明」をうたい文句に、
アントニオ猪木選手を筆頭として、いろいろな異種格闘技戦を行ってきました。
有名な、アントニオ猪木VSモハメド・アリ戦
橋本真也VSトーニー・ホームの三度の戦い
賛否両論 武藤敬二VSペドロ・オタービオ
などなど、他にも歴史に残る試合が多数あります。
その中でも、僕の記憶に一番残っている戦いがあります。
今回皆様にご紹介するのは、92年「プロレス対空手」、つまり「新日本プロレス対誠心会館」の喧嘩マッチでした。
事の発端は、選手の控室でした。
当時新日本プロレスに参戦していた誠心会館の館長青柳選手の弟子と
新日本プロレスの「虎ハンター」こと小林邦明選手がもめた事が始まりでした。
(確か、控室のドアの閉め方が何とかかんとか......という些細な理由だったと思います)
そこから話が大きくなり、リング上で看板を賭けて決着を付ける事になり、
リング上、リング外で血みどろの抗争が繰り広げられました。
百聞は一見に如かず。当時の試合をご覧下さい。
試合は、92年新日本プロレス 京都府立体育館大会
誠心会館から青柳館長、斎藤彰利組
迎え撃つ新日本プロレスからは、先の小林邦明選手、「ド演歌ファイター」越中選手組です。
越中選手の良さが十二分に発揮されています。
(いい表情するんですよねー)
このピリピリした空気感、普通の試合では感じる事のない雰囲気があります。
当時の僕も新日本プロレスラーを必死になって応援してました。
実況の辻アナウンサーの新日本贔屓もものすごいですが(笑)
異種格闘技戦で変則タッグマッチというのも、いい効果を出しています。
また、この喧嘩マッチの状況でDDTや三角締めなどのプロレス技を決めた時のお客さんのボルテージは、
マックスに上がります。越中選手の得意技ヒップアタックからバックドロップは、抜群でした!
結局の所、この戦った4人は、この後、「反選手会同盟」→「平成維新軍」として共闘していく事となります。
「平成維新軍」は、自主興業するほどの勢いを持つ存在になりました。
(そういえば、当時僕の部屋にも平成維新軍の旗が飾ってありました)
現在だと、「異種格闘技」というよりは、「総合格闘技」と言う方がメジャーで、技術もものすごく向上していますが、
当時のこのアナログ的な喧嘩の様な試合もいい味を出してました。
久々にプロレスを楽しむ為のルールを一つ
「プロレスラーは、強くなくてはいけない」
それにしても、本日ご紹介した試合、
実に、熱い試合だったでしょう?
えっ?残虐すぎる??
斎藤選手の目の負傷が大丈夫なかのかって??
でも、結局この試合、プロレスですんで......。
そして、斉藤選手、今は、立派なプロレスラーですから......。
マスクド・マイノリティ
「#mrevHirao_111129」を付けてつぶやいて下さい |
|
|
|
Share |
|