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VISIONAIRE 54 SPORT

待望のVISIONAIRE(ヴィジョネア)最新号が届きましたのでそのお知らせです。 フレンチラコステのボディに12人のアーティストがデザインしている今回の54号は3枚セットで¥44100と金額もお手頃です。 着るも良し、飾るも良しです。

国内4店舗展開(東京3店舗とminorityrevのみ)というからには必見の価値ありですよ。

VISIONAIRE54 参加アーティスト

フォトグラファー
Nick Knight(ニック・ナイト)、
Peter Lindbergh(ピーター・リンドバーグ)、
Inez van Lamsweerde(ピーター・リンドバーグ)& Vinoodh Matadin(ヴィノード・マタディン) with M/M、
Phil Poynter(フィル・ポインター)

アーティスト
Thomas Demand(トーマス・デマンド)、
Thomas Ruff(トーマス・ルフ)、
 T.J. Wilcox(T.J.ウィルコックス)、
Richard Phillips(リチャード・フィリップス)

ファッションデザイナー
Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)

映画監督
Pedro Almodovar(ペドロ・アルモドバル)

ミュージシャン
David Byrne(デビッド・バーン)、
Michael Stipe(マイケルスタイプ)

プロフィール

Nick Knight : ニック・ナイト / フォトグラファー
イギリス人フォトグラファー。「Vogue」「Dazed & Confused」「i-D」「The Face」や「Visionaire」などの雑誌に作品を発表。
大学では人類生物学の勉強を、そしてアートカレッジで写真の勉強を始める。卒業後、色々なバンドのジャケット写真を撮るようになり、82年にi-Dで仕事をするようになった。
アレキサンダー・マックウィーン、カルバン・クライン、クリスチャン・ディオール(ジョン・ガリアーノ)、リーバイス、ヨウジ・ヤマモトやイヴ・サン・ローラン、ジル・サンダーなどのキャンペーンフォトを手掛け幅広く活躍しています。また、デビッド・ボウイ、マッシブ・アタック、カイリー・ミノーグなどのCDカバーの写真も手掛けています。

Karl Lagerfeld : カール・ラガーフェルド / ファッションデザイナー
カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は、1938年にハンブルク(ドイツ)生まれ、14歳でパリに移住した。16歳のとき、IWS(国際羊毛事務局)主催のコンクールで優勝(コート部門)。翌年、17歳の若さで『ピエール・バルマン』で働き始め、3年後に『ジャン・パトゥ』へ移籍。その後、『クリツィア』『シャルル・ジョルダン』『ヴァレンティノ(Valentino)』を渡り歩くが、64年ごろになるとオートクチュールの世界に幻滅し、アートを学ぶためイタリアへ渡った。『フェンディ(FENDI)』のデザイン・コンサルタントとして、ファッション業界に戻ってきたのは67年。70年代には『クロエ(Chloe)』のデザインを担当、1983年に『シャネル(CHANEL)』のデザイナーに就任、一方で自身のブランド『カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)』も立ち上げた。戦前の『シャネル』と現代のトレンドを融合したデザインで、80年代と90年代に『シャネル』をハイファッションの頂点へと押し上げた。仕事の範囲を超えた幅広い趣味の持ち主で、言語(ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語に加えて、スペイン語も学んでいる)、イラストレーション、アンティーク、写真などにも手を出している。自称「プロのジレッタント」で、88年にはVOGUE USAの取材に答えて、「仕事でなにが楽しいかって、それは仕事そのもの」と語っている。

Michael Stipe : マイケル・スタイプ / R.E.M. (ヴォーカル)
R.E.M.・・・'80年、マイケル・スタイプ(vo)、ピーター・バック(g)、マイク・ミルズ(b)、ビル・ベリー(ds)の4人によってジョージア州アセンズで結成。精力的なライブ活動とカレッジ・ラジオの強力なバックアップによって、瞬く間にインディーズシーンの頂点に登りつめた。'83年にデビュー・アルバム『マーマー』でデビューし、"Rolling Stone"誌でマイケル・ジャクソンの『スリラー』を抜いて"Best Album Of The Year"に輝く。
政治的メッセージ色の強い挑発的な5thアルバム『ドキュメント』(’87)が初のプラティナム・ディスクに輝き、"Rolling Stone"誌において"America's Best Rock & Roll Band"と絶賛され、表紙も飾る。'88年、Warner Bros. Recordsに移籍し、アルバム『グリーン』をリリース。’91年には、初の全米No,1ヒットを記録したアルバム『アウト・オブ・タイム』で数多くの音楽賞を受賞し、「世界で最も重要なバンド」と呼ばれるにふさわしい成功を収めた。結成から27年、良質なアメリカン・ロックを聴かせる力作を発表しつづけ、全米を代表するバンドとして、揺るぎない地位を築いている。

Inez van Iamsweerde & Vinoodh Matadin : イネス・ヴァン・ラムズウィールド、ヴィノード・マタディン / フォトグラファー
「Volumen」「Vespertine」「Hidden Place」のフォト、「Hidden Place」のビデオディレクター。イネスとヴィノードの2人はアムステルダムで出会いデュオとして仕事をスタート。雑誌では「ヴォーグ」「ヴィジョネアー」「ハーパス・バザー」「アレナ・オム・プラス」などで、クライアントは、ルイス・ヴィトン、グッチ、ヨウジ・ヤマモト、バレンシアガやヘルムート・ラング。また、彼らはエキシビジョンを世界各国のギャラリーやミュージアムなどで行っている。

M/M (paris) : マイケル・アムザラグ、マティス・オーギュスティニアック / フォトグラファー
M/M (Paris)の二人、マイケル・アムザラグとマティス・オーギュスティニアックは、ファッション、アート、音楽の仕事を通じて、ヨーロッパで最も影響力のあるグラフィックデザイナー、アートディレクターである。パリのアートスクールで出会った後、1992年にM/Mを設立。パリを拠点に、ヨージ・ヤマモト、バルセロナのNicolas Ghesquiereらファッションデザイナーや、写真家のCraig McDeanやInez van Lamsweerde & Vinoodh Matadin、アーティストのPierre HuygheとPhilippe Parrenoとの長年に亘るコラボレーションを展開しており、また2000年のビデオ作品"Hidden Place"に始まったビョークとの仕事には、他にアルバムデザインや本の企画がある。2002年より、Vogue Parisのクリエイティブコンサルタント兼アートディレクターを務める。

Thomas Demand : トーマス・ディマンド / アーティスト
トーマス・ディマンド(デマンドとも)。1964年ドイツのミュンヘン近郊生まれ、
現在はベルリン在住です。ミュンヘン、デュセルドルフ・クンストアカデミー、ロンドンのゴールドスミス・カレッジなどで学んでいます。彼は彫刻家としてキャリアを開始しますが、紙で制作する保存困難な作品を記録するために写真に取り組み始めます。1993年に写真作家に転向し、写真を撮影するために紙製作品を制作するようになります。彼の作品はオブジェ制作の職人としての高い技量とコンセプトを併せ持っているマルチメディア時代の最先端の仕事と高く評価されています。最近はオブジェに動きをつけた35mmフィルムによる作品制作にも取り組んでいます。

David Byrne : デビッド・バーン / ミュージシャン
TALKING HEADS:トーキング・ヘッズ
トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動した。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク/ニュー・ウェイヴ・バンドとされていたが、ボーカルのデヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクとされるようになった。

バンドはデヴィッド・バーン (ボーカル、ギター)、クリス・フランツ (ドラム、バック・ボーカル)、ティナ・ウェイマス(ベース、バック・ボーカル)、ジェリー・ハリソン(キーボード、ギター、バック・ボーカル)の4人編成。デヴィッド・バーンの都会的な神経症を連想させるボーカルやライブ・パフォーマンス(痙攣パフォーマンスとブカブカなシャツ)が特徴的で、歌詞は「家」や「心地良い(悪い)空間」をテーマにしたものが多い。また、楽曲製作では『リメイン・イン・ライト』製作時からインプロヴィゼーションの要素を取り入れている。ジョナサン・デミによるライブの記録映画『ストップ・メイキング・センス』をはじめ、「ワンス・イン・ア・ライフタイム」や「ロード・トゥ・ノーウェアー」のミュージック・ビデオなど、映像作品の評価も高い。

Peter Lindbergh : ピーター・リンドバーグ / フォトグラファー
現在、最も成功したファッション写真家、ピーター・リンドバーグは1944年、ドイツ東部に生まれます。子供時代はデュイスブルクで育ち、田舎と工業が並立して存在する特異な環境が後のリンドバークの写真に大きな影響を与えていると思われます。
写真家のキャリアのスタートは遅く、1971年、27歳のときハンス・リュックスのアシスタントになったのがはじまりです。
1981年の一連のイタリアン・ヴォーグ誌の仕事と1981年~1982年のコムデ・ギャルソンのファッション・カタログで注目を浴びるようになるとスリムで、ハンサムな感じのモデルを起用して作り上げられる、ファッション写真は、80年代の自立した女性のイメージに見事に合致して世界中で高い評価を得るようになります。雑誌では各国のヴォーグ誌中心に大活躍し、1992年からはハーパース・バザー誌に移籍しています。
彼のベストの作品はドラマティクでコントラストの強烈なモノクロ写真です。ひとつの気に入ったテーマについて時間をかけてイメージを展開させるを好みます。モデルの使い方にも才能を発揮し、黒人のモデルを発掘したり、同一イメージ内に
スーパーモデルを何人も起用したりしています。1990年代のスーパーモデル・ブームの火付け役としても知られており、ナオミ・キャンベルやリンダ・エバンジェリスタは彼のファッション写真で有名になりました。また大胆なポーズのつけかたにも特徴があります。この点に関して評論家のマーチン・ハリソン氏は“リンドバークのファッション写真への功績は、彼がモデルのジェスチャーの持つ意味を拡大させたことにある”と指摘しています。

Thomas Ruff : トーマス・ルフ / アーティスト
ドイツ人アーティストのトーマス・ルフは1958年生まれ。1977から1985年までアンセルム・キーファーやゲハルト・リヒターなどを輩出したことで有名な名門デュッセルドルフ美術アカデミーでベッヒャー夫妻に写真を学んでいます。これまでに大判カラーによるの友人のポートレート、典型的なドイツ人家庭の室内風景、夜空の星、建築物、新聞写真、ヌードなど、トーマス・シュトゥルートやアンドレアス・グルスキー同様にコンセプチュアルな写真作品を制作しています。ルフは精緻な客観像から更に一歩踏み出します。写真の情報としての面に興味を持ち、デジタルイメージを画像処理した抽象作品や、新聞、古い広告、インターネットなど他者が撮影した写真を素材にしてイメージを再構築したアナログとデジタルの要素を併せ持つ作品を制作しています。ヌード・シリーズでは、インターネットのポルノサイトから多くの画像を収集し、デジタル技術を駆使して、着色、ぼやかし、拡大など様々な加工作業を行ない自らの作品へと再構築しています。

Pedro Almodovar : ペドロ・アルモドバル / 映画監督
カスティーリャ・ラ・マンチャ州出身。独裁者のフランコ政権の抑圧下に育つも、民主化への移行のもとで起こった反権威的な音楽・絵画・映像などの芸術活動に加わる。その当時はパンクバンドに属していたこともある。やがて自主制作で撮影した『Pepi, Luci, Bom y otras chicas del monton』が評判となり、以後矢継ぎ早に作品を発表、初期から中期はその独特なストーリーと世界観、強烈な色彩感覚などから国内外で熱狂的なファンを獲得、そして中期の『ハイ・ヒール』辺りから作風に円熟味が増し、高い評価を得るに至る。息子を失った母親を描いた『オール・アバウト・マイ・マザー』でアカデミー外国語映画賞を受賞、そして『トーク・トゥ・ハー』でアカデミー脚本賞を受賞するなど、スペインを代表する映画監督の一人となった。なお外国語映画の脚本でオスカーを受賞したのは、現時点ではこの作品とフランス映画『男と女』(1966年度)のみ。また、同性愛者として有名でもあり、作品も女性の視点から描いたものが多い。また、神学校での性的虐待を描いた『バッド・エデュケーション』は少年時代のアルモドバル自身の体験を基にした半自伝的映画だといわれている。2006年のカンヌ国際映画祭で上映された最新作『ボルベール〈帰郷〉』では脚本賞と主演女優賞を獲得。

セクシリア(1982) 、バチ当たり修道院の最期(1983) 、グロリアの憂鬱 ?(1984) 、マタドール (1986)、 欲望の法則 (1987)、 神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988)、 アタメ !(1990)、ハイヒール(1991)、 キカ (1993) 、私の秘密の花(1995)、 ライブ・フレッシュ(1997) 、オール・アバウト・マイ・マザー (1999) 、トーク・トゥ・ハー(2002)、バッド・エデュケーション(2004)、 ボルベール〈帰郷 (2006)

Richard Phillips : リチャード・フィリップス / アーティスト
1962年マサチューセッツに生まれる。ニューヨークを拠点に活動し、ポップアートのペインターとして個展やグループ展を世界中で開催する。 60~70年代のファッションマガジンからインスパイアされたイラストレーションで、 飛び出しそうな程の大きな女性の顔が特徴です。

T.J. Wilcox : TJ ウィルコックス / アーティスト
1965年ワシントン州シアトル生まれのアメリカの映像作家。
やや古めのハリウッド映画をはじめ、幾多のフッテージ映像に手づくりアニメーションを ミックスした短編映像のコラージュは、注意深く選別されたイメージの綴れ織りが特徴。 現在はニューヨークに活動の拠点を置く。

Phil Poynter : フィル・ポインター / フォトグラファー
アート、ファッション、音楽などをとりあげるイギリスの雑誌「Dazed & Confused」の フォトグラフィック・ディレクターである フィル・ポインター。
同雑誌のアート・エディターのマーク・サンダースと、2人が選出したアーテイストによる 現在のイギリスの若者文化や創造性を表現する写真展「No Sex Please,We're British」 (「イギリス人である僕たちに、セックスなんて語らないでくれ」)を展示。
参加アーティストはイギリスを代表する現代アートの作家、サラ・ルーカス、サム・テイラー・ウッド、チャップマン兄弟、ニック・ナイトなど。 多くのブランドのコマーシャル写真も手掛け、集合写真のシリーズは特に人気。 

VISIONAIREとは・・・?
ヴィジョネアは、ファッション、アート、写真が一体になった新しい形のアート雑誌。
毎号どのようなスタイルの装丁で発行されるのか想像もできない、まるでびっくり箱みたいな本。



写真家スティーブン・ガン、モデルのセシリア・ディーン、メイクのジェームス・カリアードスの3人により1991年に限定1000部で創刊。
経営を広告に依存せず値段は高めに設定するが、クエイエーターの自由な表現の可能性を追求する編集姿勢を貫いている。
多くのクリエーターが主旨に賛同し、有名写真家のブルース・ウェバー、マリオ・テスティーノ、 ナン・ゴールデイン、デビット・ラチャペルなどが作品提供。
またグッチ、コムデ・ギャルソン、ルイ・ヴィトン、リーバイスなどとコラボレーションを展開。 既にプレミア価格になっている商品も多数あり。