ブログをご覧のみなさま、ご無沙汰しておりました。
一部にコアなファンがいる「これなんでしょう」シリーズです。
一部というか一人、かもしれません。一文字違うだけでだいぶんマイナー感の漂い方が違ってきます。
さて、早速の出題です。

やさしい心遣い
わかる人は簡単にわかると思います。
KICHIZO by Porter Classicのキャンバスバッグについているチェーンのメダルですね。
これなんでしょうシリーズが、過去こんなに簡単だったことはありません。
さて、どのバッグのメダルでしょう?
もちろん、ショルダー、リュック、ウエスト、色々ありますが、メダルに差はありません。
まったくありません。
個体差はあっても、作りに違いはありません。
じゃあ当てられるわけがない。
ごもっともです。
そこで次のヒントです。

KICHIZOのレザーパッチです。
では、じっくり考えてください。
考えている間にひとつよもやま話でも。
Tender Lovin’ Careの頭文字を詰めるとTLC。
1990年代から2000年代初頭に大人気だったアメリカのポップグループと同じですね。
異論はあるかもしれませんが、「ポップ」でいいですよね。
メンバーのイニシャルとTender Loving Careの頭文字の両方がかかっているそうですが、一番人気だったLeft-eyeが亡くなりいつの間にか見かけなくなってしまいましたね。
私は個人的にレフトアイは飛行機事故で亡くなったと勘違いしていたのですが、それはアリーヤでした。
ちなみに、TDLは東京ディズニーランドですが、初めてTDRという表記を見たとき、ランドは「L」でしょ! 凡ミス恥ずかしい!と思ったのですが、リゾートの「R」でした。
恥ずかしいのは私でした。
こういう略語もの、知ったかぶりをすると大けがをするので気をつけてください。
さて、もう答えが固まったころでしょうか?
正解はこれ、

かぶせのリュックでした。
45,675円です。
いまさら耳タコかもしれませんが、カバンといえばの吉田克幸氏が、自分のカバン作りのすべてを伝えた、という吉田晃務氏による、KICHIZOです。
20年後に自分の娘や息子がKICHIZOのバッグを持っていたりしたら言ってやりたくないですか?
「父さん(母さんでもいいです! ただ私が男なだけにここは父さんで)、それのファーストコレクションのバッグ持ってるよ」
で、もちろん丈夫なバッグですから、まだ現役で使ってたりして。
ファミリーブランド、ってそういうささやかなコミュニケーションを、世界中のあちらこちらで作ってくれるものですよね。
ファミリーがつくって、ファミリーで使うバッグです。